ベルギー代表指揮官ロベルト・マルティネスが、ワールドカップ(W杯)予選、白星スタートに喜びの言葉を口にした。
現地時間24日に行われたW杯欧州予選グループE第1節で、ウェールズと対戦したベルギー。10分に失点したが、22分にケビン・デ・ブライネ、28分にトルガン・アザールが決め手逆転に成功。後半にはロメル・ルカクがダメ押しのPKを決め、3-1で勝利を収めた。
試合後にマルティネス監督は「ウェールズ相手に逆転勝利は完璧な内容だった」と語っている。『UEFA』公式がその言葉を伝えた。
「彼らに許した最初のチャンスを生かされてしまったね。それで我々は追うことになったが、あのゴールはウェールズの質の高さを示したものだったと思う。そこからベルギーが巻き返した形になったが、選手たちは個々のキャラクターをピッチ上でしっかり示してくれた。この結果にとても満足しているよ。逆転勝利は完璧な内容だったと思っている」
「2点目を決めてリードした後、よりゲームをコントロールして落ち着かせることもできた。選手たちの集中力も見事だったね。すべきことをしっかり遂行してくれた」
ベルギーはこの後27日にアウェーでチェコと、30日にホームでベラルーシと戦う。指揮官は「このグループは他のチームも気が抜けない相手がそろっている。その中でウェールズ相手に3ゴールを決めることができたことは収穫だった。この後も得点力を発揮して勝てるように進めていきたい」と続け、次戦への照準を定めた。
現在FIFAランキングで1位のベルギー。ロシアW杯で3位に輝いた世界屈指の強豪は、3大会連続のW杯本大会出場に向けて好スタートを切っている。
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