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堂安律、3月の招集外は「悔しかったけど今では感謝」…好調の理由は「考えすぎないでプレーする」

日本代表MF堂安律が、オンラインでのメディア取材に応じた。

PSVで今季は公式戦39試合で11ゴールを奪った堂安。しかし3月の招集では日本代表に選出されなかった。それでも、出場した最後のリーグ戦4試合はすべて先発、2ゴールを奪うなど充実した形でシーズンを終え、6月の代表メンバーに復帰を果たしている。

そんな堂安は、「シーズン終わって疲労もありますけど、少し休めたのでリフレッシュできた感じもありますし、すごく楽しみにしています」とコメント。日本代表に招集されなかった際には、以下のように感じていたようだ。

「もちろん悔しかったですし、『代表に入りたい』という気持ちでサッカー選手になりたかったので、それに入れなかったのは悔しい。それでも、今では感謝しているというか、落選したことによって今の自分がいると思います」

森保一監督とも面会して「思っていることも伝えてもらえましたし、良い時間になった」と振り返った堂安だが、「しっかりと存在感を見せて、終わった後に充実していたと感じられるような活動にしたい」と意気込みを語っている。

2017年にフローニンゲンへ加入し、欧州での挑戦をスタートさせた堂安。その後、エールディビジの強豪PSV、さらにレンタルで加入し厳しい残留争いを強いられたビーレフェルト(ブンデスリーガ)と、様々な経験を経てきた。その中で自身のプレーを最大限発揮するためには、あまり深く考えすぎないことが重要だという。

「何も考えずにサッカーを楽しんでいる時が調子良いんですけど、この2年間、ビーレフェルトに移籍してからPSVでも良い感覚を取り戻せているんで、『考えすぎないでプレーする』というのが大事なんじゃないかなと思います」

「PSVに移籍した1年目は逆に考えすぎて、自分のプレーを分析したりだとか、試合を90分見てこうしたら良いとか考えすぎてしまったんで、悪いプレーを分析しちゃうとそのシーンになった時に悪いプレーが頭をよぎっちゃうんで。それは良くない、ウインガーの選手にとってはあるあるだと思うんですけど、それは良くないんで。逆に良いシーンをよく見るようにしていますね」

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