ritsu doan(C)Getty images

「楽しいプレーやゴールに向かう姿勢が少し欠けている」3試合連続勝利なしの日本代表、堂安律が感じる課題

日本代表MF堂安律は、チームが抱えている問題点について持論を展開した。

来年のワールドカップを見据える中で、10日にパラグアイと対戦した日本代表。20分に先制を許す展開となったが、26分に小川航基の強烈なミドルシュートで追いつき前半を折り返す。64分にも勝ち越し点を奪われたが、後半アディショナルタイムに上田綺世がネットを揺らし、2-2のドローで終えた。

劇的ドローに終わったものの、これで直近3試合勝利なし(2分け1敗)となった日本代表。先発した堂安律は、試合後に記者陣に対して「悔しい」と吐露。そのうえで、現在のチームが抱える問題点について持論を展開した。

「前回の9月から相手に分析されてきている中で、組織的に潰されてしまうと、どうしても停滞する試合が最近続いています。やっぱり個人の力で破壊しなきゃいけないなと思いながらもなかなか打開することができなかったので、自分に対して悔しさと苛立ちが募る試合でした」

「僕だけじゃなく、もっと自由にプレーできる選手がいても逆にいいのかなと思います。戦術を落とし込んでいく中で、もう少しワクワクするというか……観ていて楽しいと思ってもらわないと自分たちも楽しくないので、そこは課題ですね。そういう楽しいプレーだったり、ゴールに向かう姿勢が少し欠けているというか、自分たちの良さがなかなか出ていないかなと感じています」

日本代表は14日、ブラジル代表と対戦する。

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