セルティックMF旗手怜央は、レンジャーズ戦で今季6ゴール目を奪った。
1日に行われたスコティッシュ・プレミアシップ第29節で、宿敵レンジャーズとの“オールドファーム”を迎えた3位セルティック。1試合未消化ながら2ポイント差で追いかけるライバルとの一戦で、前田大然は先発、旗手怜央はベンチスタートとなった。
試合は開始8分、シェルミティの見事なバイシクルシュートでホームのレンジャーズが先制すると、26分にもシェルミティが追加点。セルティックは苦しい展開を強いられる。それでも後半から旗手怜央らを投入すると、56分にはティアニーが反撃の狼煙となるゴールを奪った。
しかし同点弾が遠く、試合は後半アディショナルタイムに突入する。このまま終了かと思われたが、最後の最後にドラマが待っていた。ボックス内でハンドがあったとして、VARレビューの結果、セルティックがPKを獲得。旗手怜央のキックはGKバットランドに防がれ、こぼれ球を押し込みに行った旗手怜央のシュートはもう一度防がれたが、さらにこぼれたボールを今度こそ押し込んでいる。
旗手怜央にとっては、これが今季公式戦6ゴール目に。試合はこのまま2-2で終了。28歳MFは、土壇場で起死回生の同点ゴールを奪っている。



