kyogo furuhashiGetty Images

古橋亨梧、今冬レンヌ移籍の舞台裏とは?代理人が明かす「世界中から関心があった」

レンヌに所属するFW古橋亨梧の代理人は、今冬の移籍について語った。

2021年夏にヴィッセル神戸からセルティックに加入した古橋。在籍した3シーズン半で公式戦85ゴールを記録すると、2シーズン前にはリーグ得点王も獲得。さらに3度のスコティッシュ・プレミアシップ優勝など8個のタイトル獲得に貢献した。そして今冬の移籍市場で、レンヌへの完全移籍が決まっている。

そして今回のリーグ・アンへの移籍について、代理人を務めるジョエル・パニック氏はイギリス『サンデー・タイムズ』が言及。移籍市場開幕2カ月前からクラブと話し合っていたことを明かしつつ、「選手の目標を理解することが私の仕事だ。世界中から関心が届いていたよ」と話し、以下に続けた。

「非常に有益な契約になる場合もあるが、ワールドカップを18カ月後に控える中でどうスポーツ面の目標を達成できるかを考えなければならない。そして、セルティックはシーズンの途中に最高の選手を失うことを望んでいないかった。だから彼らと話し合いが必要だったんだ」

またパニック氏は、選手の移籍が成立する過程を説明している。

「決して簡単なものではないんだ。通常、クラブはあるところまで直接話し合いを行って大筋で合意に達するが、その後、支払い日やボーナスの仕組み、将来的な再販売の割合など、細かなことが問題になり得る。さらに、クラブの許可なしには渡航の予約もできない」

「その後、通常病院とトレーニング施設の2か所でのメディカルチェックがある。心肺機能や血液検査、一般的な検査がある。非常に厳しいクラブもあるし、そうでもないクラブがあるけどね。そして書類の最終チェックがあり、弁護士がこの時点から入る。メディアチームが選手の写真を撮り、ショート動画を撮影し、正式発表の時期を調整するんだ」

広告
0