レンヌは、ホルヘ・サンパオリ監督の解任を発表した。
今シーズンの開幕をジュリアン・ステファン監督とともに迎えたレンヌ。しかし、シーズン序盤からボトムハーフに沈む中、11月に同指揮官を解任して、アルゼンチン代表などを指揮した経験のあるサンパオリ監督を後任に迎えた。
しかし、レンヌはサンパオリ監督が就任してからのリーグ戦8試合でわずかに2勝(6敗)のみと大不振から抜け出すことができず。先週末にはモナコに2-3で敗れて降格プレーオフ圏の16位にまで転落している。
そして30日、レンヌはサンパオリ監督の解任を発表。声明の中で「双方の合意により、スタッド・レンヌとホルヘ・サンパオリは協力体制に終止符を打った。クラブは彼の献身性に感謝し、彼の素晴らしい経験に敬意を示す。ホルヘ・サンパオリの今後のキャリアの成功を祈っている」と伝えた。
さらに同日、レンヌは新指揮官としてハビブ・ベイェ監督の就任を発表。両者は1年間の契約延長オプションの付帯する今シーズン終了までの半年間の契約を結んだ。
レンヌでは今冬の移籍市場でセルティックから古橋亨梧が加入。同選手の獲得を望んだサンパオリ監督が解任され、ベイェ監督が就任したことは日本代表FWにどのような影響を与えるのだろうか。古橋のデビュー戦になることが予想される2月2日のストラスブール戦をチームは新体制で迎えることになる。


