スタッド・レンヌのジェレミー・ジャケが左肩の重傷を負った可能性がある。
今冬の移籍市場で去就に大きな注目を集めたジャケ。下部組織時代から在籍するレンヌで活躍する20歳の同選手に対してはチェルシーからの関心が届く中、最終的にリヴァプールが総額6000万ポンド(約128億円)もの移籍金を支払って争奪戦を制し、今夏の獲得を確定した。
そんなジャケは、7日に行われたリーグ・アン2位のランス戦にセンターバックとして先発出場。レンヌは開始早々に先制したものの、29分にセンターバックの1人であるアブデルハミド・アイト・ブドラルが負傷交代。41分から54分にかけて2得点を奪われて逆転されて1-2でリードを許すも、58分に相手に退場者が出て数的有利に立ったレンヌだが、69分にジャケが左肩を痛めて途中交代を余儀なくされた。その後、ランスが1点を加え、レンヌは1-3でこの試合に敗れた。
これでリーグ戦3連敗となったレンヌのハビブ・ベイェ監督は試合後、左肩を痛めて途中交代してジャケの様子について「ジェレミーは肩のケガだ。状態を確認するための時間が必要だが、間違いなくかなりの重傷だ」と明かしていた。

