reims strasbourgGetty Images

伊東純也への物議のタックル流した判定にスタッド・ランス会長が憤慨「VARはハンバーガーを食べていた。使い物にならない」

スタッド・ランスのジャン=ピエール・カイヨ会長は、ストラスブール戦後に判定への憤りをあらわにした。

6日に行われたリーグ・アン第28節でスタッド・ランスはホームでストラスブールと対戦。序盤に先制点を許したスタッド・ランスは、伊東純也や中村敬斗に惜しいチャンスがあったもののゴールをこじ開けられず、ストラスブールに0-1で敗れた。

スタッド・ランスが上位争いを続けるストラスブールに惜敗した一戦の終盤には両チームの選手が入り乱れる場面も。後半アディショナルタイムにストラスブールMFバレンティン・バルコがペナルティエリア内でボールを触るために落下地点に入った伊東に不用意なタックルを仕掛けたが、笛はならず。その直後に伊東がバルコを突き飛ばしたのを発端に乱闘騒ぎになり、スタッドランスのセドリック・キプレとストラスブールのディエゴ・モレイラが退場となった。

バルコの伊東へのチャージに対する判定には疑問の声も上がっていたが、VARの介入もなく、スタッド・ランスが同点に追いつくためのPKも与えられなかった。これを受け、カイヨ会長は『DAZN』で判定への怒りを爆発させた。

「私たちは何と言えばいいんだ?彼(バルコ)はボールをまったく見ていなかった。しかし、私たちはこのリーグに世界最高のレフェリーがいるとしか言われないのだろう。レフェリングはスキャンダラスだった。VARの人間は(スポンサーであるマクドナルドの)広告のようにハンバーガーを食べていたに違いない」

さらに、カイヨ会長は21分の伊東のゴールがハンドで認められなかった場面についても「ジュンヤの腕に当たる前に明らかにストラスブールの選手によるハンドボールだった。多くの私の仲間が言っているが、費用がかさむということ以外にVARは使い物にならない。毎週ここでは何かが起きている。しかし、私たちが受け取るレスポンスは、ここには世界最高のレフェリーがいるということだけだ」と苦言を呈していた。

広告
0