レアル・マドリーのヴィニシウスがラミン・ヤマルの抗議を称賛している。『ムンド・デポルティーボ』などが伝えた。
インターナショナルウィークに行われたスペインとエジプトの一戦の最中、「ジャンプしない者はイスラム教徒だ」というチャントが何度も繰り返されたことを受け、ラミン・ヤマルはソーシャルメディアで、このチャントを「容認できない」人種差別的行為だと非難した。
さらに、バルセロナとアトレティコ・マドリー戦でもヤマルは人種差別的な罵声を浴びる様子が映され、スタンドから「モロッコに行け」という叫び声や黒人差別用語が聞こえた。ヴィニシウスは「これは複雑な問題で、しょっちゅう起こっている」と認め、ヤマルについてこう言及した。
「ラミンが声を上げてくれたことは重要で、他の人たちの助けにもなる。ラミンがこの闘いを続けてくれることを願っている。僕たちにはお金があるが、貧しい黒人たちは僕らよりも多くの困難を抱えている。スペイン、ドイツ、ポルトガルが人種差別的な国だと言っているわけではないが、どの国にも人種差別主義者はいる。僕たちが共に闘えば、他の選手や一般の人々がこうした苦しみから解放されることを願っている」
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