レアル・マドリーのFWヴィニシウスが当面の間クラブに残る意向であることを表明した。スペイン『マルカ』などが伝えた。
ブラジル代表FWの契約は2027年に満了となるが、最近は新たな契約に関する交渉は行われていない。当初、新契約に向けた交渉は前シーズンの初めに始まっていたが、サウジアラビアからの関心を受けて交渉は決裂した。ヴィニシウスはクラブに対し、契約を更新しないと伝えたと伝えられていた。
しかし、シャビ・アロンソからアルバロ・アルベロア監督に変わったことで状況はより穏やかになり、ヴィニシウスはクラブに残留する見込みが高まっているようだ。チャンピオンズリーグ準々決勝バイエルン戦を前に記者会見でこう語っている。
「長くここにいられることを願っている。契約期間はまだ1年残っているが、とても落ち着いている。会長の信頼も得ているし、適切な時期が来たら契約を更新して、長くここにとどまりたい。ここは僕の夢のクラブだからね」
今シーズンのベルナベウで話題になっていることの一つは、ヴィニシウスとキリアン・エンバペが共にピッチに立っている時に、チーム内の連携がうまくいっていないように見えることだ。しかし、ヴィニシウスはこのように話した。
「いろいろなことが言われるが、キリアンは我々を助けるためにここにいる。彼のゴールは我々に自信を与えてくれる。明日は集中しなければならない。素晴らしい選手たちが勝敗を分ける厳しい試合になるだろう。そして、エンバペはその一人だ。」




