チャンピオンズリーグ敗退のレアル・マドリーについて識者は厳しい視線を送った。
レアル・マドリーは15日、チャンピオンズリーグ準々決勝第2戦でバイエルンと対戦。開始早々にアルダ・ギュレルが先制点を挙げ、合計スコアをタイに戻す。その後も点を奪い合い、3-2とリード。しかし、後半にエドゥアルド・カマヴィンガが退場となると、直後にルイス・ディアスとマイケル・オリーセにゴールを許し、3-4とひっくり返された。そのまま合計スコア4-6で敗退が決まっている。
マドリーは今季無冠が決定的となり、元フランス代表FWティエリ・アンリ氏は『CBSスポーツ』でミスを指摘した。
「バイエルン相手にはミスは許されない。彼らは非常にバランスの取れたチームで、いつもチャンスを与えてくれるわけではないが、今回はレアル・マドリーにチャンスを与えてくれた。しかし、レアル・マドリーは、バイエルン相手に10人になって、チームとして守備に徹する覚悟がなければ、バイエルンのようなチームに痛い目に遭わされるだろう」
また、『ラジオ・マルカ』の『エル・フトボリン』でアナリストを務めるアドリアン・ベネディクト氏とマルコス・ベルナト氏は、「主な犯人はトレント・アレクサンダー=アーノルドとルニンだ」と指摘。彼らは、決定的な局面で期待された安定感を提供できなかった2人の選手に焦点を当て、彼らが重要な試合でチームの戦績を左右したと指摘した。
ゴールを挙げたエンバペについても「このチームのリーダーではない」と強調し、チーム全体の問題に言及した。
「レアル・マドリーは今シーズン、どの時点でも信頼できるチームではなかった。さらに悪いことに、最高のゴールキーパーとストライカーを擁しているにもかかわらず、2年連続でトロフィーを獲得できていない」





