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RodriGetty Images

レアル・マドリー、「2つの条件」揃えば夏にロドリ獲得へ?一方ファンの一番人気はPSGの司令塔

レアル・マドリーがスペイン代表MFロドリの獲得に動く条件について、スペイン『カデナ・セール』が伝えている。

マンチェスター・シティで公式戦300試合近く出場、4度のプレミアリーグ制覇やチャンピオンズリーグ優勝の立役者となってきたロドリ。しかし、現行契約が2027年6月までであること、そして先日「世界最高のクラブからのオファーを断ることはできない」とレアル・マドリーについて語ったことなどから、今夏の去就が不透明になっている。

そして『カデナ・セール』は、今夏にレアル・マドリーがロドリ獲得に動く可能性を分析。マンチェスターの複数記者が「この移籍騒動はシーズン後まで決着がつかない」と明かしたことを伝え、さらにジョゼップ・グアルディオラ監督の将来、マンチェスター・Cの補強活動、そしてシーズン後にプレミアリーグの財務規則違反で制裁を受けるかどうかで大きく左右されることになるようだ。

同メディアによると、レアル・マドリーが今夏に中盤の補強を求めていることは周知の事実であり、最優先ターゲットはパリ・サンジェルマンMFヴィティーニャである模様。しかし、ロドリも補強リストに含まれているとのこと。スペイン代表MFは最優先ターゲットではないが、獲得する条件について以下のように分析した。

「2つの条件が満たされれば可能性はある。1つは、ロドリがマンチェスター・Cとの契約解除条項について交渉すること。もう1つは、30歳という年齢と膝の重傷を負った後にレアル・マドリーの提案を受け入れることだ。マドリー側は現状、彼をマーケットの選択肢の1つとしてしか判断していないだろう。しかし彼の才能とリーダーシップ、ビッグゲームでのメンタリティ、そしてスペイン人であることは高く評価している」

また、ロドリ自身が公の場でレアル・マドリーについて言及したことにより、ライバルであるアトレティコ・マドリーに所属していた経歴も「不利にならない」ようだ。

一方で『カデナ・セール』のファンを対象にしたアンケートによると、一番人気はヴィティーニャで得票率は「34%」。2位のロドリは「16%」となっている。

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