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Adam Wharton Crystal Palace 2025-26Getty

「レアル・マドリーはほくそ笑んでいる」獲得狙う22歳MFが今夏退団を希望?西紙「移籍金が下がるかも」

イングランド代表MFアダム・ウォートンの去就について、スペイン『as』が伝えている。

2024年2月にクリスタル・パレスに加入すると、これまで公式戦84試合に出場するウォートン。昨季のFAカップ制覇にも貢献した22歳MFは、2024年6月にイングランド代表デビューを果たし、これまで4試合に出場。3月のインターナショナルウィークでも招集され、ウルグアイ代表戦では45分間プレーしている(その後ケガの影響で離脱)。

そんなウォートンだが、イギリス複数メディアの報道によると、今季限りでクリスタル・パレスの退団を希望しているという。チャンピオンズリーグ出場を望んでおり、今夏の移籍市場で新天地を探すことになると予想されている。

そしてスペイン『as』は、この報道に対して「レアル・マドリーはほくそ笑んでいる」とし、マンチェスター・ユナイテッドも強い関心を示しているものの、レアル・マドリーも獲得を希望していると伝えた。

「レアル・マドリーはこのポジションの強化を明確にしており、移籍市場に参入する考えだ。これはニコ・パスの復帰とは全くの別物。パスは、予測不能の事態が起きない限りはマドリーに復帰する」

「現時点でレアル・マドリーは明確にターゲットを確定させていないが、ウォートンがリスト入りしているのは間違いない。彼が退団を希望していることは交渉を円滑に進める要因となるだろう。しかし、クリスタル・パレスは簡単に譲歩しないし、移籍金として約1億ユーロ(約185億円)を要求する。一方でマドリーは市場分析を続けており、ヴィティーニャとキース・スミットも強い関心を示している候補だ」

最後に同メディアは、「レアル・マドリーはウォートンの希望にほくそ笑んでいる。彼は移籍市場で最も優れたMFの1人であり、彼自身が退団を強く望むことで移籍金も下がり、スムーズに進むかもしれない。だが、もしウォートンがマドリーでのプレーを望むのであれば、(金銭的に)もっと魅力的なオファーを断らなければならないだろう」と締めくくっている。

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