レアル・マドリーGKティボー・クルトワは、チャンピオンズリーグ(CL)のチェルシー戦に向けてコメントした。
今シーズンのCLラウンド16で、強豪パリ・サンジェルマンにホームで劇的な逆転勝利を収めたレアル・マドリー。4大会ぶりの欧州制覇に向け、準々決勝ではディフェンディング・チャンピオンのチェルシーと対戦する。
昨シーズンの対戦では準決勝敗退に追い込まれたチェルシーと、6日に敵地で対戦するレアル・マドリー。守護神クルトワは、2018年までプレーした古巣との一戦に向けて会見で「彼らは昨年と同じ選手による同じチームだ。昨年はダイナミックさに加え、彼らには良い勢いがあった」と話し、意気込みを続けた。
「今年、彼らは少し苦しんでいると思う。それでも、相手にビハインドを与えるだけの能力を持つビッグプレーヤーたちを擁する良いチームのままだ。それに、昨年はファンもいなかったから難しかったし、シーズン終盤での対戦だった」
「でも、今僕たちみんながとても調子が良い。重要な試合だったセルタ戦でも上手くやった。明日の試合でもチームを助けられることを願っている。良いこととしては、僕たちは昨年どこで失敗したかを認識している。だから、明日はさらに良いことができると思うし、さらに良い結果を得られると思う」
またクルトワは、古巣チェルシーへの思いについても語っている。
「チェルシーは過去のことだ。僕はここで4年間プレーした。良い思い出しかない。確かに、とても良い退団の仕方ではなかったかもしれない。でも、別れを告げることはいつだって簡単なことではない。そして今、僕はここに来た。レアル・マドリーとともに勝ち抜くためにここに来た」




