Rodrigo-Hernandez(C) Getty Images

レアル・マドリー、来季の鍵はスペイン代表MFロドリの獲得?現地記者が関心と報道

レアル・マドリーが2025-2026シーズンに向けて、マンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリの獲得を計画しているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

今夏、パリ・サンジェルマンからフランス代表FWキリアン・エンバペを獲得し、欧州移籍市場を賑わせたレアル。一方で中盤の要であった元ドイツ代表MFトニ・クロースが現役引退を発表。その影響からか、開幕4試合で2勝2分とスタートダッシュに出遅れている。

そんなレアルが、早くも来季に向けた大型補強を計画しているようだ。現地スペイン記者のトーマス・ロンセロ氏は「アンチェロッティ監督を筆頭に、会長からスポーツ・ディレクターに至るまで、クラブの全員が共有する現在の夢は、ロドリの獲得である」と語っている。

ロンセロ氏は「この優秀なスペイン人MFは、マドリーの優先ターゲットとなっている。トニ・クロースの痛恨の退団により、チームは少なくとも似たような資質を持つ選手プロフィールを求めざるを得なくなった。ロドリは、ジネディーヌ・ジダンが2001年に契約したときと同じ29歳でベルナベウにやってくることになる。ロドリはシティと2027年まで契約を結んでいるが、クラブはまだ彼に契約更新のオファーを受けるよう説得できていない」と語り、マンチェスター・Cとの契約更新に動きがないと予想している。

「ロドリはシティとの契約更新を否定していない。しかし、マドリー出身のロドリは故郷に戻り、マドリーが今後数年間かけて築き上げようとしている一大プロジェクトに加わるというアイデアに強く惹かれている」

「2025年にはグアルディオラがシティのベンチから去る可能性が高いため、ロドリは成功したキャリアに大きな変化をもたらす絶好のチャンスだと考えているのかもしれない。ロドリがシティを離れるのはレアル・マドリードに加入するためだけであり、彼のサインを巡って公開入札が行われることはないだろう」

ロンセロ氏は、ロドリは残留か生まれ故郷であるマドリーでプレーをするかの2択しか考えられないと予想。EURO2024でMVPの活躍を見せたスペイン人MFがトニ・クロースの穴を埋める存在になるのか、今後の動向に注目が集まる。

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