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Kylian Mbappe Real Madrid 2025-26Getty

エンバペ、左ひざの問題を解決できないレアル・マドリー医療スタッフに憤り…母国フランスに一時帰国。スペイン紙報道

レアル・マドリーFWキリアン・エンバペは、左ひざの問題を解決できない同クラブの医療スタッフに憤りを感じ、母国フランスに一時帰国したようだ。スペイン『マルカ』が報じている。

エンバペは12月に左ひざをねん挫し、それから3カ月間、同箇所の問題を引きずり続けている。プレークオリティーは低下し、欠場を余儀なくされることも間々あって、先に完治のための時間を設けることを決定した。

しかしそれ以降、エンバペの動きは不透明となっている。クラブ側はフランス人FWの離脱について何も報告せず、また2月25日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント進出プレーオフ2ndレグ、ホームでのベンフィカ戦で同選手はスタジアムに姿を現さなかった。またアルバロ・アルベロア監督は「彼について私たちの望みははっきりしている。100%の状態になって戻ってきてほしい」と語りつつも、具体的な復帰時期については「回復具合を見ていかなければ」と話すにとどまっている。

『マルカ』曰く、エンバペとレアル・マドリーの医療スタッフは、左ひざの治療方法で衝突していた模様。エンバペと彼の関係者たちはこの3カ月間、マドリーの医療スタッフが効果的な治療を施さなかったとして憤り、先週に母国フランスに戻って専門家たちの意見を聞いていたようだ。そのためにベンフィカ戦は観戦もしなかったのだという。

同紙によると、エンバペの左ひざについて、レアル・マドリーの医療スタッフは内側側副靭帯の問題と捉えていたようだが、後十字靭帯が痛みの原因の可能性もあるという。エンバペはそのために一度レアル・マドリーの医療スタッフから離れて、母国の専門家たちに相談を持ちかけたようだ。

エンバペの復帰時期について、焦点はチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦マンチェスター・シティ戦に間に合うかどうかだが、現時点では11日にホームで行われる1stレグではなく、17日の2ndレグに出場することが現実的な目標とされている。

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