レアル・マドリーDFトレント・アレクサンダー=アーノルドは、古巣リヴァプールとの対戦について語っている。
地元出身で、リヴァプールの育成組織から18歳でトップチームデビューを飾ったトレント。同クラブでは公式戦354試合で23ゴール92アシストを記録し、チャンピオンズリーグや2度のプレミアリーグ優勝に大きく貢献した。そして契約満了を持って退団し、今季からレアル・マドリーでプレーしている。
そんな27歳DFだが、5月にリヴァプールを退団することを発表した後には本拠地アンフィールドでも強烈なブーイングを浴びている。しかし、古巣に対する愛情は変わっていないようだ。4日に控えるチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第4節を前に、『Prime Video Sport』のインタビューで語った。
「もしゴールを決めても祝うことはないよ。(アンフィールドで)アウェイチームのロッカールームに入り、逆サイドでウォーミングアップするのは全く違う気持ちになるだろうね。移籍を決意した時、いつかリヴァプールと対戦する運命だったのかもしれない」
「どんな風に迎え入れられようとも、それはファンのみんなの決断だ。僕はこれからもずっとリヴァプールを愛しているし、ファンであり続ける。共に成し遂げた成果に、ずっと感謝し続けるんだ。僕の心に永遠に刻まれるだろうね。何があってもリヴァプールに対する気持ちは変わらない。あの場所での思い出は一生忘れない」
またトレントは、抽選会で対戦が決まった後に元チームメイトであるアンディ・ロバートソンやモハメド・サラー、イブラヒマ・コナテと話したことを明かし、「みんなで笑いあったよ。誰もがこうなることはわかっていたと思う。感情を脇において、できる限り最高の試合をしたいね」とし、こう続けた。
「彼らはトップレベルのチームだ。いつか対戦することになると思っていた。あっという間に実現したけどね。難しい試合になるだろうけど、ワクワクしているよ。重要な試合で、重要な舞台だ」





