レアル・マドリーのジュード・ベリンガムには負傷した肩の手術を受ける必要があるようだが、現時点で治療を受ける考えはないようだ。『The Athletic』が伝えた。
今夏にドルトムントからレアル・マドリーに移籍したベリンガムは、加入早々から大きなインパクトを残している。中盤の選手でありながら公式戦16試合で15ゴールをマークするなど、ラ・リーガで首位を走り、チャンピオンズリーグで早々にラウンド16進出を決めたチームの中で大活躍中だ。
そんなベリンガムだが、11月上旬のラージョ・バジェカーノ戦で肩を脱臼し、その後のバレンシア戦を欠場。11月のインターナショナルブレイクでイングランド代表への合流を見送っていた。それでも、中断明けの3-0で勝利したカディス戦、4-2で勝利したナポリ戦で先発し、1ゴールずつを挙げた。
しかし、ベリンガムの肩の状態は芳しくはない模様。痛みを堪えてプレーしており、完治を目指すためには手術が必要だが、回復に2カ月程度を要することから、現時点で外科的な治療に踏み切る考えはないようだ。
なお、カルロ・アンチェロッティ監督はカディス戦の後にベリンガムの状態について「彼には問題が起きていたし、今もだ。しかし、プロテクションを着用することで大丈夫になっている。だから彼はとても良いプレーをしていた」と話していた。


