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Real Madrid ViníciusJavier SORIANO / AFP

スタジアムに吹き荒れるブーイングの嵐!レアル・マドリー、ヘタフェ戦を落としてラ・リーガ2連敗…首位バルサとの勝ち点差は4まで広がる

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2日のラ・リーガ第26節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのヘタフェ戦を0-1で落とした。

すでにコパ・デル・レイで敗退しており、ミッドウィークに試合がないため月曜にラ・リーガの試合が組まれたマドリー。加えて、次節の第27節セルタ戦は金曜に予定されており、同クラブ史上初めて月曜と金曜に試合を戦う1週間となった。この2試合に勝てば、暫定ながらバルセロナを抜いて首位に立ち、プレッシャーをかけることができる。

ベリンガム、エンバペ、カマヴィンガらを負傷で欠くアルベロア監督は、Bチームの18歳MFチアゴ・ピタルチを先発で起用。全スタメンはGKクルトワ、DFトレント、リュディガー、アラバ、カレーラス、MF後列ピタルチ、チュアメニ、前列バルベルデ、ギュレル、ヴィニシウス、FWゴンサロで、4-2-3-1のシステムを使用している。

前半のマドリーは、5バックを敷いてアグレッシブな守備を見せるボルダラス監督のヘタフェに苦戦。相手のDFとMFのライン間にカレーラス、ゴンサロ、ギュレルを位置させてスペースを生み出そうとするも、純粋なゲームメーカー不在で縦パスをつけられず、組織的にサイドを切り崩す動きもなかった。唯一、積極的に打開を試みたのはヴィニシウスだったが、キコ・フェメニア&イグレシアスと常時サイドバックの選手が2枚ついている状況で、得意のドリブル突破は鳴りを潜めている。

それでもマドリーは強引にチャンスをつくり出す。13分には前線でのボール奪取からヴィニシウスが独走。だがGKソリアの眼前で放ったシュートは、わずかに枠の左に外れた。また24分にはギュレルが個人技でペナルティーエリア内左に侵入するも、左足で叩いたボールはソリアにセーブされている。

なかなかゴールを奪えないマドリー。そして39分、ヘタフェがベルナベウ全体に沈黙をもたらす先制ゴールを決めた。ペナルティーアークでチュアメニとアランバリが空中戦を競り合い、すぐ横にこぼれたボールからサトリアーノが右足ダイレクトボレー。アウトサイト回転がかけられたボールが、枠内右隅に突き刺さっている。ビハインドを負ったマドリーは43分、ヴィニシウスのクロスからチュアメニがヘディングシュートを放ったが、これはコースが甘くソリアの正面に飛んだ。試合は0-1で折り返しを迎えている。

後半、マドリーは威勢の良さが際立つチアゴ・ピタルチを中心に攻勢を強める。チアゴは51分、自らシュートを放ったものの、これはソリアのセーブに遭った。アルベロア監督は55分に交代カードを切り、ピタルチ、トレント、アラバを下げてロドリゴ、カルバハル、ハウセンを投入。観客はピタルチの交代に反対してブーイングを浴びせ、次に同選手に対して喝采を送っていた。

マドリーはヘタフェ陣地で攻撃を続けるが、ロドリゴがチャンスを逸するなど同点ゴールは遠いまま。アルべロア監督は69分に4枚目の交代カードも切り、ギュレルをマスタントゥオノに代える。だがしかし、マドリーの攻撃のクオリティーは一向に改善しない。CKからリュディガーが惜しいヘディングシュートを放つ場面もあったが、次第にDFラインや中盤から前にボールを出せなくなり、観客からはブーイングが飛ぶようになった。

アルベロア監督は終盤にチュアメニをブラヒムに代えて交代カードを使い切る。だが、マスタントゥオノが抗議による2枚目のイエローカードで退場になるなどして、結局マドリーは、同点にも追いつけないまま試合終了を迎えることになった。

マドリーは前節オサスナ戦に続く敗戦。勝ち点を60から伸ばせず、前節に首位の座を明け渡したバルセロナに2試合で4ポイント差をつけられた。この日、6万5000人が集まったベルナベウは試合終了のホイッスル直後に、凄まじい数の指笛が吹き荒れ、不甲斐ないプレーに終始したチームを責め立てている。また「フロレンティーノは辞任しろ!」と、ペレス会長に対しても批判を浴びせていた。

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