レアル・マドリーMFダニ・セバージョスの状況について、スペイン『MARCA』が伝えている。
2017年夏にレアル・マドリーに加入したセバージョス。ここまで公式戦214試合に出場しているが、2019年から2年間アーセナルにレンタル移籍すると、復帰した後もポジションを掴めず。昨夏の移籍市場ではマルセイユへの移籍も噂されたが実現せず、残留後もベンチを温める状況が続いている。
そして21日に行われたラ・リーガ第25節のオサスナ戦(1-2)では82分から途中出場。しかし自陣でのミスが90分の逆転弾につながり、試合後にはSNSで謝罪の絵文字とともに「責任は僕が負う」と投稿していた。
そんな29歳MFについて、『MARCA』は「先発メンバーを確保する正しい方法を未だ見つけていない。在籍5シーズン目を迎えた今でも、出場時間を得るために必要な一貫性あるプレーを見せられていない。今季はシャビ・アロンソ体制でも、アルバロ・アルベロア体制でも印象的なパフォーマンスを発揮できなかった。創造性ある中盤の選手の不在が彼に小さなチャンスを与えると思われたシーズンでも、このような結果になったのだ」と指摘。そのうえで、オサスナ戦は“ほぼ形ばかりの出場”としつつ以下のように続けた。
「アルベロア就任後もセバージョスの出場時間はほぼ伸びていない。新監督が指揮を執った10試合のうち、彼は半分も出場していないのだ。コパ・デル・レイでは1分も出番がない。通算900分で彼がピッチに立ったのは計144分のみ。わずか10%強に過ぎない時間だ」
なお、セバージョスの現行契約は2027年夏で満了すると伝えられている。




