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Real Madrid CF v Real Sociedad - LaLiga EA SportsGetty Images Sport

「リーグ5連勝でCLの失敗は帳消し。重圧はバルセロナへ移行」暫定首位浮上のレアル・マドリーに西紙持論

新体制でラ・リーガ5連勝を記録したレアル・マドリーについて、スペイン『マルカ』が分析している。

アルバロ・アルベロア監督就任後もコパ・デル・レイやチャンピオンズリーグで敗れ不調を指摘されているが、ラ・リーガでは絶好調のレアル・マドリー。14日に行われた第24節でも、新体制で無敗だったレアル・ソシエダに4-1で快勝し、これでリーグ戦5連勝を達成している。

エースのキリアン・エンバペを温存した中で快勝したレアル・マドリーは、勝ち点を60まで伸ばして暫定首位に浮上。16日に試合を控える2位バルセロナに2ポイント差をつけている。そして『マルカ』は、以下のように指摘した。

「5戦全勝。アルベロアが就任して以降、マドリーのラ・リーガでの成績だ。アルバセテやベンフィカでの失望は、リーグ戦の成績によって帳消しとなった」

「今年ベルナベウで起きた様々なことを考えると、今節の試合はマドリーがバルセロナにプレッシャーをかけているという現実が見えてくる。好調と高いモチベーションを保ち、ソシエダを破ったことで暫定首位に躍り出たのだ。マドリーがソシエダ戦前に抱えていたプレッシャーとミスの脅威は、今やはバルセロナへと移行している」

「マドリーは、バルセロナの脆さが見えるときでさえも、勝利という絶え間ない攻撃でプレッシャーをかけ続けている。バルセロナはコパ・デル・レイのアトレティコ・マドリー戦に大敗(0-4)したばかりであり、プレッシャーはさらに増した。少なくともここからの数時間は、プレッシャーの方向が変わっているはずだ」

また同メディアは、今季記録した77ゴールのうち38ゴールを奪っていたエンバペが不在で勝利したことに意味があると指摘。「この勝利は、エンバペなしで達成されたことによりその価値をさらに高めた。総得点の49.3%奪う選手を欠いても勝利したのだ」と伝えている。

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