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Vinicius arbeloaGetty Images

レアル・マドリー監督アルベロア、自身の就任から好調のヴィニシウスについて…「私は愛情を与えただけ。チームメートは彼にボールを渡すべき」

3月2日のラ・リーガ第26節、レアル・マドリーは本拠地サンティアゴ・ベルナベウにヘタフェを迎える。前日会見に出席したアルバロ・アルベロアは、ホセ・ボルダラス監督率いるチームに対して警戒感を表している。

「厳しい相手と戦うことになる。意欲と集中力を持って試合に臨みたい。ヘタフェは選手たちの最大限の力を引き出す、良い監督に率いられたチームだ。いつだって骨が折れる相手で、手堅い試合を強いられることになるだろう」

マドリーは昨年12月から左ひざに問題を抱えていたエンバペが、ついに戦線から離脱。アルベロア監督は明確な復帰時期を明言しなかった。

「彼に何が起きたか、自分たちが何を望んでいるか……私たちの考えは明確だ。痛みから完全回復して、100%の状態で戻ってきてほしい」

11日のチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦1stレグ、ホームでのマンチェスター・シティ戦には間に合うのだろうか。

「1日1日、様子を見ていこうじゃないか。彼がどういう状態で、どう回復していくか、痛みがどうなっていくか次第なんだ。今現在は復帰時期を決めない方がいい。私たちは100%の状態になったときに戻ってきて欲しいと思っている」

アルベロア監督はその一方で、自身のもとで調子を取り戻したヴィニシウスについて言及。同選手は2026年に入ってから8得点と、シャビ・アロンソ前監督時代の低調ぶりを払拭する活躍を見せている。

「自分が何かをしたのかは分からない。それはファンタスティックかつ並外れた選手であるヴィニシウスの功績でしかない。私がしたことといえば、彼に大きな自信や愛情を与え、チームメートに彼を探すよう言ったことくらいだ。彼がそのタレントやクオリティーを引き出せる状況のときには、ちゃんとボールを渡すべきだ。彼のクオリティーはドリブルの能力、相手の背後への突破、1対1の勝負にある。決定的かつ、チームの根幹と言える選手だよ」

「私が監督として行う仕事……それは彼がクオリティーを爆発させられる状況をつくりだすことだ。私たちはもっと良いプレーを見せられると思う」

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