1日のラ・リーガ第22節、ラージョ戦を2-1で制したレアル・マドリー。アルバロ・アルベロア監督は、9分が取られた後半AT(アディショナルタイム)について、それでもまだ短かったとの見解を示している。
15分にヴィニシウスのゴールで先制したレアル・マドリーだが、全体的なパフォーマンスは低調で49分にパテ・シスの同点弾を許す。それでもラージョの選手の退場もあって攻勢を見せると、後半AT7分にブラヒム・ディアスがPKを奪取して、キリアン・エンバペが決勝点を決めた。
この試合で物議を醸したのが、9分が取られた後半ATだった。退場や選手交代があっても、9分のATはあまりに長過ぎると指摘されており、SNSでは「延長時間はマドリーが勝つまで取られる」といった陰謀論まで囁かれている。
しかしながらアルベロア監督は試合後、後半ATの長さについて問われると、9分ではなく10分でも適切だったとの見解を示した。
「ラージョの選手の退場は明確だった。PKについても直接見ることはできなかったが、明らかだったと伝えられている。アディショナルタイムについては……もう1分長くてもよかったくらいだ」
その一方でラージョのイニゴ・ペレス監督は、後半ATの長さなど審判のレフェリングについては、処分を避けるために口を閉ざしている。
「審判については話さない。返答すれば、君の質問自体を私が言ったように扱われることになるだろう。そんなことは望まない。私は審判のどんな決定についても話さない。申し訳ない」
「11人対11人では、私たちの方が上回っていたよ」




