レアル・マドリーのMFトニ・クロースは自身が中盤に3人いることが理想的ではないと考えているようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。
クロースは負傷のトラブルを乗り越え、2021-22シーズンのラ・リーガとチャンピオンズリーグの栄冠を手にしたマドリーで重要な役割を担った。ルカ・モドリッチ、カゼミロとともに中盤で活躍したクロースは、3人の選手がお互いを補い合うのに対し、自分のクローンと一緒にプレーすることは良い組み合わせにならないと考えている。
「まずはクオリティだね。そして、それぞれが自分の特徴を正確に把握し、それに合わせて貢献することで、一緒に機能している。僕が3人?そんなことはありえない。一緒にプレーし、一緒に成功したいからこそ、ピッチ上でお互いを補い合っている。それに僕らの周りには、後ろで守り、前で実行する素晴らしいチームがあるんだ」
クロースは2014年にバイエルン・ミュンヘンから加入して以来、ラ・リーガを3度、チャンピオンズリーグを4度制覇。その中で、クロースは「2016年にレアル・マドリーで最初のタイトルを獲得したことは、僕にとって最も価値のあることだった」と明かしている。


