レアル・マドリーのMFジュード・ベリンガムが勝利を振り返った。『プライムビデオ』が伝えている。
レアル・マドリーは11日、チャンピオンズリーグ・プレーオフ第1戦でマンチェスター・シティと対戦。先制を許すも、キリアン・エンバペのゴールで同点に。2-2となるも、終盤にベリンガムのゴールで3-2と競り勝っている。
「奇妙な試合だった。今シーズン最高のサッカーができたと思う。シティは今でも信じられないようなチームだ。彼らの動き方、ポジショニングはとても難しい。彼らと対戦するのはいつも本当に厄介だ。最終的には、何度もあったチャンスのひとつをものにした!それが勝因だった」
「このようなノックアウトゲームはいつも面白い。技術的、戦術的な戦いだけでなく、心理的な戦いでもあるんだ。そういう面では、試合を通して自分たちを管理することが本当に重要だった」
さらに、決勝点については「ヴィニが大きく枠に飛ばすかもしれないと思って、本当に走り続けたんだ」と明かしている。
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