アルバロ・アルベロア監督は、レアル・マドリーがマジョルカで敗れたことへの失望を隠さなかったが、この敗戦が火曜日にベルナベウで行われるバイエルンとの準々決勝第1戦を前に影響を与えることはないとした。スペイン『マルカ』が伝えている。
4日のラ・リーガ第30節、レアル・マドリーは敵地ソン・モッシュでのマジョルカ戦を1-2で落とした。指揮官は試合の一部でベストなプレーができなかったことを認めた。
「難しいのは、選手たちに今日200%の力を出し切らなければ勝てないということを理解させることだ。前半は優勢だったが、集中力が途切れたことでリードを許してしまった。ここでは、集中力が途切れるとすぐに…自分たちが決定力に欠け、相手が決定力に優れていると、こうなってしまう。後半にもっと良いプレーができなかったことが、私にとって最も悔しいことだ」
「この敗北は私の責任だ。選手たちにもそう伝えた。完全に私の責任だ。だから、火曜日の試合のことを考え始めてほしい。決断を下すのも、選手交代をするのも、どうプレーすべきかを指示するのも、すべて私の仕事だ。チャンピオンズリーグという極めて重要な大会で、選手たちには全力を尽くしてほしい。ロッカールームを出たら、バイエルン戦のことだけを考えればいい」
それでも、指揮官はCLへの悪影響は「ない」とし、こう続けた。
「選手たちの実力は分かっている。火曜日の試合の重要性も理解している。ただ、調子が良くない日もあるし、物事が思い通りに進まないこともある。そういう時は気持ちを切り替えなければならない。マドリーのファンは、またチャンピオンズリーグの夜を我々に与えてくれるだろう」




