サンプドリア指揮官クラウディオ・ラニエリが、デルビー・デッラ・ランテルナ(ジェノア・ダービー)の1-1決着後、試合を振り返った。
現地時間3日、セリエA第25節でサンプドリアはジェノアと激突した。試合は52分にダヴィデ・ザッパコスタが先制弾をマークし、ジェノアが先行。だが77分、ロレンツォ・トネッリのヘディングによってサンプドリアが追いつき、1-1で決着した。この試合で吉田麻也はベンチ入りを果たしたものの、途中出場はなし。リーグ戦では第12節ヴェローナ戦以来の出場機会なしとなった。
試合後、ラニエリ監督はイタリア『スカイスポーツ』に対して「ミスが多すぎた。もっといい結果を出せたと思ったのだが……」とドロー決着を悔やんだ。
「相手を崩すためのアプローチを色々と仕掛けたものの、結果として手にした勝ち点は1のみだった」
「序盤こそ力強いスタートだったと思う。だが徐々に攻めあぐねてしまい、多くのミスが散見された。エラーは本当に多かったと思う。もちろんこの一戦はどうしても勝ちたかった」
そしてラニエリ監督は、新型コロナウイルスの影響で無観客の状態が続いていることも嘆いている。
「ダービーとしては望ましい結果ではなかったかもしれない。それでも勝ち点1を手にしたし、最悪の結末ではなかったね。それにしても、ファンがいない中でのダービーマッチは残念だとしか言いようがない。フットボールにおいて最もひどいことだと私は思っている」
ジェノアと引き分けたサンプドリアは、勝ち点31で10位のまま。ラニエリ率いるサンプドリアは後半戦、上位進出はできるのだろうか。
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