Randal Kolo Muani Frankfurt 08202023(C)Getty Images

フランクフルト、PSGからのコロ・ムアニ獲得に向けた100億円超オファーを拒否か…試合中に2度目のオファーと現地メディア報道

フランクフルトのフランス代表FWランダル・コロ・ムアニに対する獲得オファーが届いたようだ。強化担当のマルクス・クレシェ役員やディノ・トップメラー監督が認めている。

昨季フランクフルト1年目で公式戦46試合で23ゴール17アシストと大ブレイクを果たした24歳コロ・ムアニ。以前からバイエルン・ミュンヘンやパリ・サンジェルマン(PSG)、レアル・マドリーやマンチェスター・ユナイテッドなどからの関心が伝えられたが、先日にはサウジアラビアのアル・ヒラルへ渡ったネイマールの後釜としてPSGがコロ・ムアニと5年契約を締結することで個人合意に至ったとの報道が浮上。PSGが移籍先として有力視されつつあった。

そしてそのPSGがフランクフルトにオファーを提示した模様。ドイツ誌『キッカー』が伝えたところ、クレシェ役員はクラブ名こそ明かさなかったものの「確かにオファーは届いている」と認めた上で「数字について明かしても無意味。オファーは我々の期待に沿うようなものではなかった」と言及したとのこと。トップメラー監督も20日のブンデスリーガ開幕節ダルムシュタット戦後の会見でコロ・ムアニについて「いつまでここに残ってくれるのか分からない」としつつ「仰る通り、最初のオファーは届いている。様子を見なければならない」と話していた。

なお『ビルト』によれば、PSGは最初のオファーでは移籍金6500万ユーロ(約102億7000万円)を提示したが、1億ユーロ(約158億円)を要求するフランクフルトはそれを拒否したという。『シュポルト1』は、PSGはさらにダルムシュタット戦の最中に2度目のオファーを届けたと報じているが、その詳細については明かされていない。

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