ロンメル(ベルギー2部)に所属するU-23日本代表MF斉藤光毅はクイーンズ・パーク・レンジャーズ(QPR)への移籍に近づいているようだ。オランダ『ESPN』が伝えた。
今月10日に23歳の誕生日を迎える斉藤は、横浜FCの育成組織出身。2018年7月に16歳でトップチームデビューを果たし、同クラブでは公式戦通算67試合の出場で9ゴール5アシストを記録した。2020年11月、シティ・フットボール・グループの傘下であるロンメルに完全移籍。1シーズン半をベルギーで過ごした後、2022年夏から2年連続でスパルタ・ロッテルダム(オランダ)に期限付き移籍で加入。2シーズンでエールディヴィジ通算47試合に出場し、10ゴール10アシストを記録していた。
また、今夏にはパリ五輪にU-23日本代表の10番として出場。3試合で2アシストの活躍を見せていたが、今夏もレンタル移籍が濃厚になっているという。『ESPN』によると、QPR移籍が近く、阻むのは「メディカルチェックのみ」のようだ。
なお、QPRは現在チャンピオンシップで、2014-15シーズン以来の1部復帰を目指す。今季のチャンピオンシップではMF平河悠(ブリストル・シティ)、DF橋岡大樹(ルートン)、MF坂元達裕(コヴェントリー)、DF角田涼太朗(カーディフ・シティ)、FW大橋祐紀(ブラックバーン)の5人が在籍している。
