カタール代表のアクラム・アフィフは、アジアカップ2023制覇に向けて自信をのぞかせた。
ディフェンディングチャンピオンとして、また大会ホストとしてアジアカップに臨んだカタール。グループAを3連勝して首位通過を決めた同国は、ラウンド16でパレスチナに2-1で勝利し、準々決勝ではウズベキスタンとのPK戦にまでもつれ込んだ一戦を制した。そして、7日の準決勝では日本に勝利したイラン相手に3-2で競り勝って、決勝にコマを進めた。
2000年、2004年大会で優勝した日本以来の大会連覇に王手を懸けたカタールのエースストライカーであるアフィフは、ヨルダンとの決勝戦への自信をのぞかせた。その様子を『the-AFC.com』が伝えている。
「僕たちがプレーしたすべての大会で、僕たちはとても多くのことを学んでいる。ワールドカップは僕たちにとって初めてのことだった。僕たちは大会ホストだったけど、正直とても難しい大会だった。今回のアジアカップは僕たちがホームで開催する2つ目の大会で、今僕たちにはあの時の経験があり、僕たちが大会ごとに成長できることを僕たちは示している」
「この(イラン戦の)勝利は決して簡単なものではなかった。僕たちのファン、そして僕たちを応援しているみんなにこの勝利を送る。僕たちは自分たちのことをとても誇りに感じているけど、最高の瞬間がこれからやって来ることを願っている」
なお、アフィフはここまでチームトップとなる5ゴールをマークしており、決勝のヨルダン戦で得点を挙げれば、現在得点ランキングトップの6ゴールをマークするイラクのアイマン・フサインに並ぶ。
