PSVは、今夏からルート・ファン・ニステルローイ監督が就任することを発表した。
日本代表MF堂安律が所属するオランダ・エールディヴィジの名門PSV。現在チームを指揮するロジャー・シュミット監督がシーズン終了後に退任する中、同クラブは新シーズンに向けて新指揮官の招聘を目指していた。
そして30日、PSVはファン・ニステルローイ監督が新シーズンからファーストチームの指揮官に就任することを発表。オランダ代表やマンチェスター・ユナイテッド、レアル・マドリーなどで活躍した同指揮官は、2012年の引退以降、2度にわたり同国代表のアシスタントを務め、さらに現役時代に3シーズンを過ごした古巣PSVのユースチームでアシスタントなどを経て、今シーズンからはU-21チームを指揮していた。
ファーストチームへの昇格が決まったファン・ニステルローイ監督は、クラブの公式ウェブサイトの中で「PSVのヘッドコーチになることはいつだって私の夢だ」と話し、思いを続けた。
「プロフェッショナルのコーチングキャリアを積んでいけると確信していたが、あと1年経験を積む必要があると当初は考えていた。しかし、人生の中で物事は常に考えていたようになるわけではない。だから、今が次のステップに進む適したタイミングだと思う」
「PSVは今夏から新たな道を進める準備ができていて、私自身も自分の役割を果たす準備ができている。私たちが大きな目標を持ち、長期的に特別なものを生み出すというアイディアを首脳陣との話し合いの中で膨らませている。PSVでの仕事をとても楽しみにしている」


