PSVの堂安律が、ヴィレムII戦で今シーズンの10ゴール目をマークした。
1日に行われたエールディヴィジ第31節で、PSVはホームでヴィレムIIと対戦。逆転優勝を目指してこれ以上勝ち点を落とせない中、堂安は右ウィングのポジションで2試合連続の先発出場を飾った。
すると開始わずか2分、堂安が幸先良くチームに先制点をもたらす。左サイド深くでボールを受けたフィリップ・マックスが低い弾道のクロスを挙げると、ファーサイドに走り込んだ日本代表MFが左足で合わせてネットを揺らした。なお、これで堂安の今シーズンの得点数は10ゴール(リーグ戦7ゴール)となり、オランダデビューシーズンとなったフローニンゲン時代の2017-18シーズン以来となる二桁ゴールに到達した。
その後、PSVは31分にコーディ・ガクポが追加点を挙げると、前半終了間際には両チームが立て続けにゴールをマークして3-1で試合を折り返す。後半に入ると、50分に再びネットを揺らされて1点差になったものの、その10分後にはオウンゴールによりPSVが4点目をマークした。堂安は90分にベンチへと下がっている。
PSVはこのまま4-2で勝利。首位アヤックスとの勝ち点を4ポイントにキープしたまま、リーグ戦残り3試合を迎えることになる。




