パリ・サンジェルマン(PSG)のスポーティングディレクターを務めるレオナルド氏は、セルヒオ・ラモスが失敗の契約になる可能性を認めた。
昨夏に16年間を過ごしたレアル・マドリーから退団してフリーでPSGに加入したラモス。しかし、加入当初から負傷に悩まされており、デビュー戦は11月末にずれ込み、さらに欠場が続いてここまで公式戦5試合でしかピッチに立てていない。
レアル・マドリー退団までの半年間で4試合の出場しかなかった35歳のベテランDFと昨夏に2年契約を締結したことについて、レオナルド氏はフランス『レキップ』で移籍の評価を急ぐつもりがないことを強調するも、失敗に終わる可能性を認めた。
「私たちは彼と契約し、彼はフィジカル面で問題なかった。しかし、現時点で彼は5試合でしかプレーできていない。残念ながら、私たちが彼について想像していたことは実現していない。彼にとって、全員にとって難しいものになっている」
「プレーしないことは彼がリーダーになるには難しい状況だ。シーズンはまだ終わっていないから、結論を急ぐつもりはない。しかし、自分が犯したミスの責任を取ることに恐れはない。ナセル(アル=ケライフィ会長)は私に全幅の信頼を寄せている」


