パリ・サンジェルマン(PSG)のナセル・アル・ケライフィ会長は、FWキリアン・エンバペがリーグ・アンを去ることを望んでいなかったと主張している。
エンバペは昨夏にレアル・マドリーへの移籍を希望していたが、今夏には一転残留を決断。新契約を締結したことで、ラ・リーガのハビエル・テバス会長はUEFAに公式に苦情を申し立てた。だが、アル・クライフィ会長は『マルカ』でこのように反論している。
「昨夏、レアル・マドリーからエンバペ獲得のために1億8000万ユーロのオファーを拒否したのは、キリアンがPSGに残りたがっていることを知っていたからだ。私は彼をよく知っているし、彼や彼の家族が何を望んでいるかも知っている。彼は自分の街のためにここでプレーすることを選択したんだ」
なお、エンバペについてテバス会長は「フットボールへの冒涜」と非難していた。


