パリ・サンジェルマン(PSG)のルイス・エンリケ監督は、チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝で対戦するアストン・ヴィラについて語った。
9日、PSGはCL準々決勝ファーストレグでホームにアストン・ヴィラを迎える。そして対戦相手であるアストン・ヴィラには、PSGから今冬の移籍市場でレンタル移籍したアセンシオが在籍中。加入後11試合で8ゴール1アシストと大活躍を続けている。
欧州サッカー連盟(UEFA)の規則によりレンタル中の選手も保有元クラブとの試合でプレー可能なため、アセンシオはPSG戦でも先発する可能性が高い。そして29歳MFを1月まで指導していたエンリケ監督は「(プレーできることは)まったく気にしない。それには満足だよ」としつつ、アセンシオについて続けた。
「彼はここでプレー時間を得られず、バーミンガムに行くという選択肢があった。プレーしているのは良いことだよ。私は代表チームでも彼と多くの時間を過ごし、ワールドカップ中に彼を起用できる機会があった。私にとってとても重要な選手だ」
「昨シーズンもそうだったし、今シーズンの序盤もそうだった。ハイクラスな選手だ。私はとても良く知っているよ」
なお過去のCLでは、アセンシオの他にも複数の選手が保有元のクラブ対戦してきた。バルセロナからバイエルン・ミュンヘンに期限付きで加入したフィリペ・コウチーニョは、2019-20シーズンに保有元クラブ撃破に貢献。その他にも、レアル・マドリーからモナコに期限付き移籍したフェルナンド・モリエンテス、ユヴェントスからバイエルンにローン移籍していたキングスレイ・コマンなどが、保有元クラブとの試合で大きなインパクトを残してきた。




