リヴァプールのDFフィルジル・ファン・ダイクはチャンピオンズリーグ逆転突破を諦めていない姿勢を示した。『TNTスポーツ』が伝えた。
リヴァプールは8日、チャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグでパリ・サンジェルマンと対戦。2点を許すと、反撃もままならず、0-2と完敗を喫した。ファン・ダイクは「当然ながら、負けたことについては全く満足していない。唯一の救いは、来週また試合があるということだ」と話し、こう続けた。
「予想通り、本当に厳しい戦いだった。ペナルティエリア周辺に多くの選手を配置して守備を固めたと思う。残念ながら、先制点はディフレクションによるものだった。カウンターの場面で、もう少しうまくやれたはずの場面がいくつかあった」
「彼らは基本的に、至る所で動き回っている。しっかりコミュニケーションを取り、マークすべき選手に密着しなければならない。その意味では、時にはリスクも冒さなければならない。ボールを奪う絶好のタイミングを待ち、カウンターで仕掛けることを狙う。そうしたチャンスはいくつかあったと思う。我々はそれをうまく活かせなかった。だが、アンフィールドでは、特にボール保持において、もっと良いプレーができることを願っている」
さらに、ファン・ダイクはパリ・サンジェルマンについて「昨シーズンのチャンピオンと対戦したことを忘れてはならない。彼らの持つ実力は明らか」とし、「チャンピオンズリーグでも彼らが繰り広げた試合を見れば、彼らがどれほど強いかがわかるだろう。だから我々は(来週)、あらゆる面で完璧なプレーをしなければならない」と続けた。
それでも、次週に控えるアンフィールドでの第2戦に向けて「ファンがそこで大きな役割を果たしてくれることを願っている。僕はアンフィールドで数多くの特別な夜を経験してきた。本当に幸運で恵まれていると思う」と期待した。





