現在世界で最も価値のある選手はパリ・サンジェルマン(PSG)のキリアン・エンバペのようだ。フットボールの研究機関『CIES Football Observatory』が発表した。
2021-22シーズンが閉幕し、夏の移籍市場に突入する中、『CIES』は6日に推定移籍金のランキングを発表。これは選手の年齢や契約期間、キャリアの進み方、代表でのスタッツ、パフォーマンス、クラブのスポーツ面でのレベルや経済面でのレベル、さらにインフレーションといった項目から算出される額だ。
そして、この度『CIES』が発表したランキングによると、PSGのエンバペが1位に輝いた。レアル・マドリー行きを固辞してPSGと新たに3年契約を締結したばかりの同選手の推定移籍金は2億560万ユーロ(約290億円)に上る。
エンバペに続くのは、先日のチャンピオンズリーグ決勝でチームを優勝に導くゴールを決めたレアル・マドリーのヴィニシウス・ジュニオール。推定移籍金として1億8530万ユーロ(約261億円)を記録した。3位には1億5260万ユーロ(約215億円)でドルトムントからマンチェスター・シティに移籍するアーリング・ハーランドが入った。
また、トップ100に入った最年長選手はマンチェスター・Cに所属する30歳のケヴィン・デ・ブライネで、その額5730万ユーロ(約81億円)。一方で最年少はバルセロナの17歳ガビで5850万ユーロ(約83億円)の値が付けられている。
『CIES』が発表した推定移籍金ランキングトップ10は以下の通り。
1位 キリアン・エンバペ(PSG/フランス):2億560万ユーロ
2位 ヴィニシウス・ジュニオール(レアル・マドリー/ブラジル):1億8530万ユーロ
3位 アーリング・ハーランド(マンチェスター・シティ/ノルウェー):1億5260万ユーロ
4位 ペドリ(バルセロナ/スペイン):1億3510万ユーロ
5位 ジュード・ベリンガム(ドルトムント/イングランド):1億3370万ユーロ
6位 フィル・フォーデン(マンチェスター・シティ/イングランド):1億2400万ユーロ
7位 フレンキー・デ・ヨング(バルセロナ/オランダ):1億1250万ユーロ
8位 ルイス・ディアス(リヴァプール/コロンビア):1億1000万ユーロ
9位 ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ/ポルトガル):1億960万ユーロ
10位 フェラン・トーレス(バルセロナ/スペイン):1億950万ユーロ
