パリ・サンジェルマン(PSG)のジャンルイジ・ドンナルンマがジャマル・ムシアラとの接触場面を振り返った。
5日に行われたFIFAクラブワールドカップ(CWC)準々決勝でPSGはバイエルン・ミュンヘンと対戦。0-0で迎えた前半アディショナルタイム、ドンナルンマとムシアラがPSGのペナルティエリア内で接触。バイエルンMFはこの一連のプレーで手術を必要とする足首脱臼、腓骨骨折の重傷を負ってしまった。
治療のために試合が中断された際には、ムシアラの状態を見て顔を覆って動揺を隠せなかったドンナルンマは、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューでこの場面について「とてもショックだった。ムシアラを傷つける意図はまったくなかった」と釈明した。
また、バイエルンGKマヌエル・ノイアーから激しい非難を受けたことについて、ドンナルンマの代理人を務めるヴィンチェンツォ・ライオラ氏は「彼はいつも試合に集中するために試合後まで携帯の電源を入れないけど、今回彼はハーフタイムのロッカールームで携帯に電源を入れて、動揺している、意図していなかったと、私にメッセージを送ってきた。彼はとても心配して悲しんでいた」と当時の状況を明かし、以下に続けた。
「私は(ドンナルンマを非難した)ノイアーが言っていることもわかる。(ティボー)クルトワが言ったようにチームメイトを守ることは彼にとって当然のことでもある。異なるプレーができたかもしれないと言ったことも間違いではない。でも、あれはゴールキーパーとフォワードによる戦いの一部に過ぎなかった」
「昨年12月に彼はモナコの選手との接触で目を失いかけていた。それに、ノイアーだって2014年の代表戦でゴンサロ・イグアインを殴っていた。そして、彼は相手選手を傷つけるリスクがあるとわかりながらチームの危険を回避するためだったと謝罪していた」






