パリ・サンジェルマン(PSG)に所属するイタリア代表GKジャンルイジ・ドンナルンマが21日、パリ市内の自宅で強盗被害に遭ったと、イタリア紙『コリエレ・デラ・セーラ』など複数メディア各紙が伝えている。
ミランの下部組織出身で2021年夏からPSGでプレーするドンナルンマ。パリで3年目のシーズンを迎え、クラブが2年連続でのジャパンツアーに臨む直前、自宅で強盗事件に遭遇したとみられ、イタリア紙は「ジージョ・ドンナルンマにとって悪夢の夜だ」と報じている。
24歳のイタリア代表守護神は21日の深夜、自宅でパートナーのアレッシアさんと過ごしていたところ、強盗団が侵入。2人を拘束し、50万ユーロ(約7900万円)相当を奪ったと伝えられているほか、服を脱がされたとの情報も飛び交っている。
ドンナルンマらは、午前3時30分に現場から逃げ出すことに成功。近くの高級ホテルに駆け込んで助けを求めると、ホテルの従業員が警察に通報し、ショック状態の2人を介抱したとみられる。その後、PSG守護神らは、病院へと搬送され、健康状態のチェックを受けている。
フランス『Actu17』の報道を引用したイタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、ドンナルンマらが逃走する前、殴られるなどの暴力を受け、脅迫を受けていたとも伝えている。PSGは今月22日からジャパンツアーを予定しており、25日にクリスティアーノ・ロナウドを擁するアル・ナスルと、28日にセレッソ大阪と、8月1日にインテルとの対戦が組まれているが、ドンナルンマの状態は心配されるところだ。
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)

