チャンピオンズリーグの決勝ではパリ・サンジェルマンとアーセナルが対戦することが決まった。
バイエルンを破り2年連続の決勝進出を決めた王者パリ・サンジェルマンは、20年ぶりの決勝となるアーセナルと対戦する。本命はパリ・サンジェルマンとみられ、『BBC』のラファエル・ホーニヒシュタイン氏も「PSGが圧倒的有利」と認め、こう続けた。
「総合的なバランス、あらゆる面でアーセナルを上回っていると思います。ヴィクトル・ギェケレシュは、たとえ最高の状態であっても、このチームの選手たちに比べるとはるかに劣っています。守備陣のバランスを見れば、PSGの方が優れていると言えるでしょう」
「だが、昨日は少し調子が悪そうに見えたが、彼は調子を取り戻しつつあり、チームに大きな違いをもたらしている。サカがピッチに立つと、アーセナルは全く別のチームになる。アーセナルにももちろんチャンスはあるが、私としてはPSGが本命だと思う」
一方で、元イングランド代表MFオーウェン・ハーグリーブス氏は「アーセナルには間違いなくチャンスがある。あの守備陣、特にゴールキーパーは素晴らしい。デクラン・ライスは守備的ミッドフィールダーとしてプレーしているが、そのポジションでも素晴らしい活躍を見せている」と話す。
「興味深い展開になりそうだ。PSGはバイエルン戦よりも攻撃的になるだろうが、今のアーセナルは以前とは違う。ここ3、4週間はちょっとした不調だったと思う。今は自信を持っている。サカが重要な場面で大きなゴールを決めて復帰した。チャンスはある。あとは信じるだけだ」
クリス・サットン氏も「非常に興味深い決勝戦になるだろう。アーセナルには勝つチャンスが十分にあると思うし、五分五分の試合になる可能性もある。アーセナルは調子の良い日には実力を発揮できるチームだ」とファイナルを予想した。





