パリ・サンジェルマン(PSG)率いるトーマス・トゥヘル監督は、『ユーロスポーツ』の取材に応じ、チームのスーパースター選手であるブラジル代表FWネイマールとフランス代表FWキリアン・ムバッペの素顔について語った。
先日、PSGとの2021年までの契約延長が発表されたトゥヘル監督。昨夏、チャンピオンズリーグ制覇を求められて招かれたが、決勝トーナメント1回戦でマンチェスター・ユナイテッドの前に敗退。また国内では開幕から20試合無敗を記録しながら2位と16ポイント差付ける独走で優勝を果たした。だが、終盤のリーグ戦9試合では3勝2分け4敗、クープ・デ・フランスでは決勝でレンヌに敗れ、失速気味な格好でシーズンを終えた。
そんなPSGでの1シーズン目を過ごしたトゥヘル監督はテニスの全仏オープンの会場に訪れた際、『ユーロスポーツ』の取材で契約延長について「かなり早い時点に決まっていたが、かなり遅く発表された。何故遅かったのかは分からない」と言及。それでも、「みんなが我々のプレースタイルには満足しているという感覚は覚えていた。リーグタイトルが早く決まり、目標を見失っていた部分もあったため、最後の印象は少しばかりか悪かったかもしれない」と認めている。
クラブから信頼を寄せられることを喜ぶドイツ人指揮官だが、2年間の契約延長は「ヨーロッパのサッカー界では当然なことではない」ともコメント。PSGでの監督業について「クラブからの要求、ここでプレーするスターたち、もちろん言語の問題やチームに対するスピーチやビデオ分析、練習目メニューの調整などを考えると、日々の仕事は大きな挑戦」とも語った。
一方、PSGのチームの2人のスーパースターについても触れている。ネイマールに関しては「親密な関係性がないと実力を発揮できない、信じられないほどハートフルな人間」と語ると、「ドレッシングルームでの悪い空気にものすごく敏感なんだ。すべてを気にしてしまう。早くから、彼は監督やチームメイトたちとの親密な関係を必要とし、時にはすべてがオーケーであることを感じ取るためにハグされたいことに気が付いたよ」とその繊細な一面を明かしている。
また、ムバッペに関しては特にその向上心が印象深い様子。「彼は極端なほどに集中し、練習での得点数まで数えているんだ。自分に練習での100得点の記念のTシャツをプレゼントしたとき、彼がそうしていることを初めて知った。そんな姿を見ると、彼は真の9番であり、フィニッシュに持ち込むことを望ませる選手であることが分かる」と練習での様子を紹介。「それに彼はとてもナイスガイだし、大きな自信を持つ。常に何が必要で何を望んでいるのかを理解しているんだ」と続けた。
また、2人の振る舞いは「傲慢」と捉えられ、批判されることもあるが、トゥヘル監督は「彼らはとても大きな自信を持ち、それは時には傲慢な印象を与えることもあるかもしれない。だが私は、彼らにとってそれは毎週どの試合でもベストになるために必要な線引きでもあると考える」と特に問題視していない様子をうかがわせた。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



