ウェストハムは9日、レスター・シティからデンマーク代表GKマッツ・ハーマンセンを獲得したことを発表した。
現在25歳のハーマンセンは、母国デンマークのブレンビーでプロキャリアをスタートさせた後、2023年に当時チャンピオンシップに属していたレスターに加入。そこで守護神として活躍し、チャンピオンシップ年間ベストイレブンに選出されると、昨季は初のプレミアリーグで27試合の出場を果たした。
昨季にレスターが降格を余儀なくされたこともあり、今夏の動向が注目されていた中、ポーランド代表GKルカシュ・ファビアンスキが昨シーズン終了後に退団したために新たなGKを探していたウェストハムがハーマンセンを注視。『BBC』によると、数週間にわたるクラブ間の交渉を経て木曜日に移籍金約2000万ポンド(約39億7000万円)で合意に至り、5年契約(1年延長オプション付き)での獲得になったようだ。
今回、移籍が発表されたハーマンセンは、クラブ公式サイトで意気込みを語っている。
「ウェストハムに加入できて嬉しいよ。ウェストハムは長い間、僕と僕のプレースタイルに合うクラブだと感じていた。ここにいることが自然に感じられる。とても簡単な決断だった。このクラブについて多くの素晴らしいことを聞いていた。昨シーズンはウェストハムと2回対戦し、ロンドン・スタジアムでプレーすることは素晴らしい経験だった。熱狂的で情熱的なファンがいる素晴らしいスタジアムだ。それはサッカー選手として夢見ることであり、ウェストハムの選手として6万2500人のファンの前でプレーすることが待ちきれないよ」



