トッテナムを率いるアンジェ・ポステコグルー監督が、リヴァプール指揮官就任の可能性に関する質問を受けた。イギリス『スカイスポーツ』が伝えている。
1996年に母国オーストラリアで監督業をスタートさせると、オーストラリア代表や横浜F・マリノス、セルティックを経て2023年夏からトッテナムを率いているポステコグルー監督。今シーズンはここまでプレミアリーグ25試合14勝5分け6敗で5位につけている。
また、リヴァプールではユルゲン・クロップ監督が今シーズン限りでの退任を発表。幼少期からリヴァプールのファンだったことで知られるポステコグルー監督は、後任候補の一人に挙げられている。
そんな中、自身の去就について問われると「現実として、そういった動きのほとんどは私たちの手が及ばないものだ」と返答。4年契約を結んでいるが、来季以降もトッテナムで続投できるかどうかは未知数との見解を示した。
一方で、各紙で囁かれる噂話に振り回されることはないとも強調した。
「だからこそ、そういったことについて心配したり、考えたりしたことは一度もない。私には指導者として歩んだ26年間の歴史があるし、それはどう動こうとするかをとても明確に示すものだ」
とはいえ、自身の意思としては「今はトッテナムでシーズンを好調のままに終え、今後の何年後かに私たちがなりたい姿になるための強固な地盤を確立することが重要だ」と、現在のクラブでの仕事に集中していると語っている。
リヴァプール指揮官就任が噂されていることについては、まともに言及することは避けた。
「すべては状況次第だ。だが、ただ人々が名前を挙げていくだけのことを気に留めたりなどするものだろうか? 正直に言えば、そんなことはどうでもいいんだ」





