アーセナルは12月31日、プレミアリーグ第20節でフラムとアウェイで対戦した。
19試合終了時点で3位に位置するアーセナル。勝てば暫定首位に浮上できる状況でフラムとのロンドンダービーを迎えた。
負傷離脱が続いた冨安健洋がベンチ入りした試合は早々の5分に動きを見せる。アーセナルのカウンターからガブリエル・マルティネッリが左サイドを駆け上がって右足でシュート。これはGKベルント・レノに阻まれたもののブカヨ・サカが押し込んでアーセナルが先制する。
29分、今度はフラムがカウンターを発動。トム・ケアニーが左サイドに抜け出して絶妙なクロスを供給するとラウール・ヒメネスが右足で合わせて同点に戻す。アーセナルは1-1で迎えた後半から冨安を左サイドバックとして投入する。冨安にとってはリーグ戦6試合ぶりの出場となった。
しかし59分、フラムボールの右CKから混戦が発生。ゴール前でルーズボールに反応したボビー・リードが右足で押し込んでフラムが逆転する。
その後、アーセナルは選手を入れ替えながら3バックに変更。冨安は右のCBに回る。ここから攻勢を強めていきたいアーセナルだったがフラムの反撃も目立つ展開でなかなかチャンスには至らず。
結局、アーセナルの2023年最終戦は1-2の敗戦で終了。今季リーグ戦初の連敗を喫することとなった。





