今冬の移籍市場も、イングランド勢が他国リーグを圧倒したようだ。
2月2日にヨーロッパ主要リーグの冬の移籍市場が閉幕。ボーンマスからマンチェスター・シティに移籍したアントワーヌ・セメンヨや、アタランタからアトレティコ・マドリーに新天地を求めたアデモラ・ルックマン、ウォルヴァーハンプトンからクリスタル・パレスに移籍したヨルゲン・ストランド・ラーセンなど、約1カ月間のマーケットで高額な移籍金での取引も成立している。
そしてイギリス『スカイスポーツ』によると、今冬の移籍市場もプレミアリーグ勢が席巻。支出総額が4億400万ポンド(約858億円)に上り、売却総額は2億7310万ポンド(約580億円)に。純支出額は1億3100万ポンド(約278億円)で、他の5大リーグを大きく上回る結果となった。
プレミアリーグに続いたのはセリエA。総額1億8690万ポンド(約397億円)を支出し、選手売却では総額1億3920万ポンド(約296億円)を記録した。純支出では4780万ポンド(約102億円)で、ブンデスリーガ(4300万ポンド:91億円)を上回って2位となった。
一方リーグ・アンとラ・リーガは、売却総額が支出総額を上回り、純支出額はそれぞれ-1920万ポンド(約41億円)、-2730万ポンド(約58億円)となっている。
