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Shinji Okazaki Leicester CityGetty

『BBC』の企画でシアラー氏が主張「岡崎慎司はプレミアタイトルを持っているが、ケインは持っていない」

元イングランド代表のアラン・シアラー氏とマイカー・リチャーズ氏は、プレミアリーグで活躍した“世界のその他の地域”出身選手からトップ10を選出し、その中に香川真司と岡崎慎司がランクインした。

イギリス『BBC』のマッチ・オブ・ザ・デイの企画で、創設から30年が経ったプレミアリーグで活躍した欧州、南米、アフリカを除く“世界の他の地域”出身選手から10名が選ばれ、リーグ歴代最多得点記録を有するシアラー氏とマンチェスター・シティなどでプレーしたリチャーズ氏がそれぞれトップ10を作成した。

その中で、2012年から2年間にわたりマンチェスター・ユナイテッドに在籍した香川が両者の第10位として選出。シアラー氏は「38試合の出場しかなかった。これが私のリストで彼が10位の理由だ」と話し、リチャーズ氏は「彼はドルトムントで一流だった。しかし、システムが上手くいかない時だってある」とコメントした。

また、2015-16シーズンの“奇跡のプレミアリーグ優勝”に貢献した元レスター・シティの岡崎はシアラー氏のランキングで6位、リチャーズ氏は当初下位にしていたが、「あのプレミアリーグシーズンがあったから」と5位に順位を上げた。

岡崎についての議論が始まり、“信じられない”運動量に称賛が集まる中、シアラー氏は「まず最初に言われることは彼のアンビリーバブルな運動量で、これは彼が(技術面で)良くない選手であることを私に教えた。プレミアリーグメダルを持っているが、彼は良くない選手だ」と話し、MCを務めるゲーリー・リネカー氏が即座に「ノー、彼はテクニック面でとても良い選手だ。クラウディオ(ラニエリ監督)のチームで重要な役割を担っていた」と反論する。

さらに話はヌゴロ・カンテやリヤド・マフレズ、ジェイミー・ヴァーディを擁した当時のレスターで誰が一番の中心選手だったかについて進み、再び岡崎の話題になるとシアラー氏が「シンジ・オカザキとデイヴィッド・メイはプレミアリーグタイトルを持っているが、ハリー・ケインは持っていない。これが私の言いたいことだ」と主張し、スタジオは笑いに包まれていた。

なお、シアラー氏とリチャーズ氏の“世界の他の地域”出身選手トップ10は以下の通り。

1位 ドワイト・ヨーク(トリニダード・トバゴ)

2位 ソン・フンミン(韓国)

3位 パク・チソン(韓国)

4位 ブラッド・フリーデル(アメリカ)

5位 ティム・ケイヒル(オーストラリア)

6位 岡崎慎司(日本)

7位 クリスチャン・プリシッチ(アメリカ)

8位 マーク・ヴィドゥカ(オーストラリア)

9位 クリント・デンプシー(アメリカ)

10位 香川真司(日本)

1位 ドワイト・ヨーク(トリニダード・トバゴ)

2位 ソン・フンミン(韓国)

3位 ティム・ケイヒル(オーストラリア)

4位 パク・チソン(韓国)

5位 岡崎慎司(日本)

6位 クリント・デンプシー(アメリカ)

7位 マーク・ヴィドゥカ(オーストラリア)

8位 ブラッド・フリーデル(アメリカ)

9位 クリスチャン・プリシッチ(アメリカ)

10位 香川真司(日本)

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