レスター・シティのブレンダン・ロジャーズ監督は、トッテナム戦が延期にならなかったことへの失望をあらわにした。
16日に予定されているレスターとトッテナムの一戦。しかし、現在レスターは新型コロナウイルス陽性者と負傷者合わせて9選手を起用できず、一方のトッテナムはヨーロッパ・カンファレンスリーグのレンヌ戦を戦うため、両クラブはプレミアリーグに延期の希望を伝えていた。
しかし、すでに新型コロナウイルスにより3試合を延期にしたリーグ側はこの一戦の開催を指示した模様。これを受け、ロジャーズ監督は前日のプレスカンファレンスで「我々は延期になることを望んでいた。残念ながら、我々にはいかなる措置も講じられなかった。間違いなく失望的なことだ」と話し、失望を続けた。
「我々はチームとして、クラブとして、常にすべてのことに協力しようとしてきた。しかし、極限の状況の中で少しのサポータが我々に必要な時であっても、サポートを得られないことは失望的だ」
また、トッテナムのコンテ監督は「プレミアリーグはレスター戦の延期を望まなかった。おそらく、我々は(延期となった)バーンリー戦とブライトン戦を戦わなければいけないからだろう。すでに我々の2試合が延期になった。このことは理解できる。しかし、次のラウンドに進むためにレンヌと対戦するチャンスを与えられるべきだと思う」と主張。
さらに「我々はUEFAとプレミアリーグと良い解決策を見つけられなかった。どうしてトッテナムがその犠牲を払う必要があるんだ?このような状況はフェアではない。これは我々の責任なのか?我々に何らかの過ちがあれば理解するが、現状を理解することはとても難しい」と不満を口にしていた。




