プレミアリーグ第35節が1日に行われ、チャンピオンズリーグ出場権を狙うチームが重要な一戦に臨んだ。
3位チェルシーは敵地で18位エヴァートンと対戦。前線はメイソン・マウント、カイ・ハヴァーツ、ティモ・ヴェルナーの3トップとなった。前半をスコアレスで折り返すと、後半に先制したのはエヴァートン。46分、リシャルリソンがセサル・アスピリクエタからボールを奪うと、デマライ・グレイがつなぎ、最後は再びリシャルリソンが流し込んだ。
59分にはハヴァーツの落としをマウントがボレーシュート。2度ポストに弾かれ、こぼれ球をアスピリクエタが詰めるが、ジョーダン・ピックフォードのビッグセーブでエヴァートンがしのぐ。
結局、エヴァートンがピックフォードを中心とした堅守で1点を守りきり1-0と勝利。チェルシーは3試合ぶりの敗戦となった。
5位トッテナムは11位レスター・シティとのホーム戦に挑んだ。スパーズはハリー・ケイン、ソン・フンミン、ルーカス・モウラの攻撃トリオに。デヤン・クルゼフスキはベンチスタートとなった。先制したのはトッテナム。22分、コーナーキックからケインが頭で合わせてネットを揺らした。
60分には途中出場のクルゼフスキからソン・フンミンが左足で流し込み、スパーズが2-0とする。79分にはソン・フンミンの鮮やかな左足でのミドルシュートがゴールに吸い込まれ、勝負あり。アディショナルタイムにはレスターが1点を返したが、トッテナムが3-1と制して暫定4位に浮上している。
