Paul-Pogba-202111180830(C)Getty images

去就大注目のポグバについてラングニック「残留を望まないとすれば説得は意味ないが…」

マンチェスター・ユナイテッドのラルフ・ラングニック監督が、MFポール・ポグバについて語っている。

今季プレミアリーグ開幕から4試合で7アシストを記録するなど、好調なスタートを切ったポグバ。しかしその後レッドカードによる出場停止、さらにフランス代表活動中に負った負傷で約3カ月の離脱が見込まれており、戦列を離れている状況が続いている。

そんなポグバは、現在ドバイでリハビリを行っている模様。しかしラングニック監督は、「私が以前所属していたクラブでの話をすると、リハビリは常にクラブの下で行うべきだと考えていた。私の知る限りメディカル部門は非常に優秀であり、様々なアプローチで行うことが可能だ」と言及。クラブの管轄下で行うべきだと主張している。

「海外や他の場所でリハビリを行うことは望んでいない。だがポールの場合は、私が来る前に決定していた。メディカル部門には、将来的にケガした選手も残ってほしいとは伝えてある」

ポグバの現行契約は今季限りとなっており、未だ契約延長をしていないことからその去就は大きな注目を集めている。1月には来季に向けたフリー移籍の交渉が可能となり、またミノ・ライオラ代理人は先月の段階でマンチェスター・Uを退団する可能性を示唆しており、レアル・マドリーやユヴェントスが獲得に動いていると伝えられている。

今季まで指揮を執った後、コンサルタントとしてマンチェスター・Uに残る予定となっているラングニック監督だが、ポグバについて持論を展開した。

「選手はクラブのためにプレーを望み、マンチェスター・Uのようなビッグクラブに残りたいと思う必要がある。もし中長期的にプレーしたいと思わない選手がいるならば、考えを変えるような説得は意味がない」

「だが、少し待ってみよう。数日前に彼とは電話で15分ほど話した。完全にフィットした時、それまでに我々がどのようなポジションにあるのか、チームがどう成長しているのかを見てみよう」

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