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mancini italy(C)Getty Images

W杯プレーオフで明暗…伊指揮官「とても難しいドロー」、強豪回避国からは「ラッキー」と安堵の声

イタリア代表のロベルト・マンチーニ監督は、ワールドカップ出場権をかけてポルトガル代表と対戦する可能性があることに言及した。

26日、2022年ワールドカップ欧州予選プレーオフの組み合わせ抽選会が開催された。この中で、最も注目を集めたのがパスCで、EURO2020王者イタリアとEURO2016王者ポルトガルが同じブロックに入ったことで、どちらかがカタール行きの切符を逃すことが決まった。

初戦で北マケドニアと対戦し、ファイナルでポルトガルと激突する可能性があるイタリアのマンチーニ監督は「我々にとってとても難しいドローだ。北マケドニアはとても良いチームで、仮に勝ったとしてもポルトガルとトルコの勝者と敵地で対戦することになる」と言及。

ポルトガルのフェルナンド・サントス監督は「トルコはクオリティのある選手の揃った良いチーム。チームとして戦う時もあるが、そうでない時もある。彼らについて分析し、考えられる限り最高の形で準備するための数カ月が我々にはある」とまずは初戦に目を向けた。

また、トルコのシュテファン・クンツ監督は「パスCが最も難しくハードだ。しかし、チームの成長を見れば希望がある。我々の願いは最も重要な一戦をトルコに持ち帰ることだ」と意気込みを語っている。

一方で、プレーオフ出場国の中で2強と目されたイタリアとポルトガルとの対戦を避けた他国の関係者からは喜びともとれる発言があった。

ウクライナGKのアンドリー・ピアトフは「正直言って幸運だった。イタリアやポルトガルじゃなかったからラッキーだった」と話し、オレクサンドル・ペトラコフ監督は「良い組み合わせだ。イタリアやポルトガル、スカンディナヴィアとは異なるパスになることを祈っていた」と本音を漏らした。

オーストリアのフランコ・フォーダ監督も「イタリアとポルトガルとの組み合わせが一番難しいプレーオフだ。彼らを避けれて少しラッキーだった」と言及。チェコのトーマシュ・ソーチェクは「イタリアとポルトガルの強豪を避けられた。出場権を獲得できると信じている」とコメントしている。

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